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 さよなら、泥棒さん

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 我が家に泥棒が入ったら 

「ただいま〜」といつものように帰宅して、いつものようにカギを取り出して家に入ったら、何か様子がおかしい・・・。室内に入ってみると部屋中の引き出しや洋服、本などが散乱・・・。もしかして我が家に泥棒が入った!?ショックのあまり、ほとんどの方がそこで呆然としてしまい、次に何をやるべきなのかが分からなくなるといったケースも多いようです。でも、そこでただ立ちつくしていても、もちろん事態は好転しません。それどころか、さらに被害に遭う、心的ダメージからなかなか立ち直れないなど被害が継続することも考えられます。今回は、万が一空き巣被害に遭ってしまった後にすぐやるべきことをまとめてみました。

何はともあれ、110番通報を!

  まず真っ先にやらなければならないのが110番通報です。かなり気が動転しているはずですが、通信指令センターのオペレーターが「事件ですか?事故ですか?いまどちらにいらっしゃいますか?」などと聞いてくれますから、それにひとつひとつ答えていけば大丈夫です。携帯電話からでも局番なしの「110」でつながります。自宅だけでなく、たとえば外出中に「怪しい人が他人の家のドアや窓をいじっている」「悲鳴が聞こえた」などのシーンに遭遇した場合も、他人事だと思わずすぐに110番しましょう。最終的には自分の身を守ることにも繋がります。その場所に土地勘がなく、オペレーターに住所が説明しづらい場合は、ジュースやタバコの自販機、電柱、信号機の制御器、交通標識の支柱などに貼られている管理番号を伝えるとよいでしょう

銀行・カード会社に使用停止の依頼を!

自宅から銀行カード、クレジットカードなどが持ち去られた場合は、すぐに銀行、カード会社に使用停止の連絡をしてください。現金の引き出しが24時間可能な今、カードの停止も一刻を争います。ほとんどのカードの裏には、コールセンターや緊急連絡先の電話番号が記されていますので、万が一に備えてきちんとメモを残しておきましょう。
もちろん、被害に遭う前の自衛策も大切です。暗証番号を誕生日や自宅の電話番号など安易な数字に設定しない、定期的に番号を変更する、写真入り顔認証タイプをはじめとしたセキュリティ精度の高いカードにするなどが有効な方法といえます。

何を盗られた?被害を見落とさないこと!

  110番通報後、警察が到着する前に「何が盗られたのか?」と焦って室内のあちこちをいじる人がいるようですが、これはやってはいけないこと。指紋、髪の毛、足跡など犯人の遺留物、侵入経路などの情報を保存しておかなければならないからです。警察が到着するまで待ち、到着後の指示に従いながら、被害状況の確認を行いましょう。注意すべきなのは、普段あまり使っていないカードやアクセサリー、通帳など。日頃から気を配っていないと、なくなっても気がつかない場合があるからです。そもそも空き巣の手口が巧妙で、空き巣に入られたこと自体に気がつかないケースもあります。自宅のことは自分がいちばんよく知っていると過信せず、普段から室内の様子に注意するとともに、変化が判りやすいよう、整理整頓も心掛けましょう。また、女性のひとり暮らしの場合、金品だけでなく衣服、下着を盗まれる場合もありますので洋服ダンス、クロゼットの中の下着なども確認しましょう。

「泥棒被害に遭った」という情報を近所に伝えよう!

警察による被害状況の検証が終了後、侵入経路や手口、犯行の時間帯などを聞いておくことも大切です。内容に応じて、再び被害に遭わないように対策を立てられるからです。たとえば窓から侵入されたら、ガラス破りを防止するフィルムを貼る、補助錠を取り付ける、玄関からの侵入の場合は、カギ対策の強化やドアごと丈夫な素材のものに交換する、などの対策が考えられます。あるいはホームセキュリティの導入を検討するのも1つの手です。そして、さらに重要なのが空き巣被害の事実をご近所に知らせることです。マンション・アパートなら管理人、管理組合へ、一戸建てにお住まいなら町内会などに知らせれば、地域ぐるみで防犯意識を高めることにつながります。なかにはそうしたアクションがもとになって、地元の警察署、自治体が街灯や「空き巣注意!」などと書かれた立て看板などを設置するケースもあります。それが犯罪を抑止する効果も生むのです。

もしも、泥棒と対面してしまったら・・・

在宅中に泥棒が入ったことに気がついたら、その場で必ずしも泥棒を捕まえようとしないことです。泥棒がナイフ等の凶器類を持っていないとも限りません。 別の部屋に泥棒がいる場合は、防犯ブザーの代わりに、何かものを投げて窓ガラスを割るなどして、家のまわりに異常を知らせることも大切です。泥棒が長居をすることほとんどないので、鍵のかかる部屋に逃げるのもひとつの方法です。
また、運悪く、泥棒と対面してしまったケースでは、泥棒の顔を見ないようにします。もし、泥棒が顔を見られたとわかったら、あなたに危害を加える可能性もあります。すでに見てしまった場合、ものを投げたり、泥棒の後ろから誰かが来たと思わせるような言葉を発したりして、泥棒の気をそらし、その隙に逃げ出しましょう。 帰宅時に住宅内に泥棒がいることに気づいた際も同様に、その場から逃げ、すぐに110番することが大切です。 110番した際には、人相や衣類などの犯人の特徴と逃走方向(または居場所)を伝えましょう。

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2016/10/11 更新

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