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 知って得する防犯知識 

空き巣はどうやって留守を見抜くのか?

空き巣は、まず目的の家が留守かどうかを確認します。最も多い方法が「インターホンで呼んでみる」で、「人の動きがないかを見張る」とあわせると全体の6割以上。またカーテンのしまり具合や、たまった郵便物など、外から見える家の様子も留守確認の大きな方法となっています。

空き巣はいつ入ってくるのか?

犯行時刻のピークは、家事に時間をとられ玄関や窓にカギをかけてないことも多い朝方午前8〜10時。ゴミ出しなど、ちょっとしたスキも狙われてます。次に多いのが、夕方18〜20時と、夜20〜24時。暗くて動きやすく、また部屋に明かりがつかないので留守確認しやすいのです。

空き巣はどこから入ってくるのか?

戸建住宅の被害例を見ると、約7割が窓から侵入され、その中でも多いのが直接庭に出入りできる「1階居室の窓」からの侵入です。侵入口は次に玄関、台所・浴室・トイレの窓、勝手口の順で多く、2階建て以上の戸建住宅の9割が1階から侵入されているという報告もあります。

ピッキングでの侵入

ピッキングとはカギ穴に針金のような特殊な工具を差し込んで、カギを不正に開錠する手法のことを言います。プロの侵入者ならばものの10秒もあれば開錠できてしまいます。短時間で侵入でき、また窓ガラスを割っての侵入とは違い、大きな音も出ないため侵入者がよくやる手法です。対抗策としては、高性能なシリンダーに交換するのが最も簡単な方法で、お使いのピンタンブラーキーをディンプルキーに変えるだけでもかなりの効果があります。

カム送りでの侵入

カム送りは開錠は、別名「バイパス開錠」とも呼ばれます。その方法は、シリンダー部分に[隙間」を作り、特殊な工具を差込み開錠を行ないます。最近はこの手口が急増しています。対抗策としては、高性能なシリンダーを取り付けることです。またシリンダーの隙間を埋めるグッズや、本体をはずしてカバーをつける方法もあります。

サムターン回し

サムターン回しとは、文字通りサムターン(ドアの内側についているカギを開閉する部分)をまわして開錠し、侵入するという手口です。ドア枠とドアの隙間から針金等の特殊工具を突っ込み、サムターンで開錠するという方法です。対抗策としては、サムターンを直接触られることが無いように、サムターンカバーを取り付けるのが最も簡単なサムターン回し対策です。

空き巣はどれくらい時間がかかると諦めるのでしょうか?

侵入に時間がかかればかかるほど、用心深い空き巣犯は犯行を諦めます。進入を諦める時間で最も多いのが、2〜5分間。つまり5分以上要すると、侵入を諦める確立が高いのです。さらにデータは、侵入に10分間要すると9割以上が諦めることを示しています。

空き巣はどんな時に侵入を諦めるのか?

警察に捕まった泥棒から得られたデータによると、彼らが最も恐れているのは、人の目。犯行を諦める理由も「近所の人に見られたり声をかけられた」が全体の約6割を占めています。大切なのは、住民相互の連帯感。心がけ次第でできる、防犯の基本です。

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