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 さよなら、泥棒さん

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 泥棒に嫌われる家 

外出の際に鍵を掛けないことはもってのほかですが、鍵や窓の種類、防犯カメラの有無、塀や柵などの状況によって、泥棒に「狙われやすい家」と「狙われにくい家」があります。泥棒の手口を把握し、事前に防犯対策をして「入りづらい家」にしておけば安心でしょう。鍵を頑丈にするだけでは泥棒の侵入を防ぐことはできません。家全体の防犯対策が必要なのです。そこで、泥棒にとってイヤなものとは何か調べてみました。

泥棒は「音」が嫌い

当たり前ですが、「音」により存在を気づかれてしまいます。よってこの「音」を家中に多く配置すれば、侵入できずに諦めます。

窓・ドア用防犯ブザー

侵入する際に、センサーが反応してけたたましい音が鳴ります。(大体80〜110dB)ので、大半の侵入者は慌てて逃げます。また、たとえ補助錠をつけていても、侵入された場合など、防犯ブザーが鳴れば、入る事を諦めます。

ドア用チャイム

来客用の「ピンポ〜ン」というチャイムでも、侵入者には効果的です。特に「居空き」には効果があります。このチャイムは、防犯ブザーと違い、耳障りな音ではないので、スイッチを切らずにいても差し支えがありません。

砂利(玉砂利)

庭や玄関先等の通り道に撒くだけで、歩くと砂利を踏む音がするので嫌がります。

植木鉢

特に夜間などの侵入の際、ぶつかって「音」を出す可能性があるので嫌がります。ただし、足元に近いところにおいた場合の話です。反対に背の高い物などをおくと、侵入者の目隠し代わりになってしまいます。

番犬

「犬」・「猛犬注意」のシールだけでも効果が期待できます。ほとんどの犬は、侵入者に吠えますので犬を飼うことも1つの防犯対策でしょう。

泥棒は「時間がかかる事」が嫌い

侵入から退去までの所要時間は、侵入に1〜5分、物色に5分〜10分で、TOTALでは15分前後が一般的でしょう。また、このことから、侵入までに5分以上かかると約60%が、更に10分以上かかれば90%が、入る事を諦めます。よって侵入される前にどれだけ時間をかけさせるかが、防犯のポイントになります。

ワンドアロック

ドア一枚につき、2つのカギは、今の時代常識といえます。ネジを使わないものなら賃貸で使用して問題はありません。

窓の補助錠

1番狙われやすい窓は、必ず天井に近い部分に補助錠をつけ、時間稼ぎをしましょう。できれば、クレセントの他にも2つ補助錠をつけるようにしましょう。普段開け閉めの多い窓は、多少高価でも使い勝手の良い物、あまり使わない窓は、安価で使い勝手を気にしない物と分けるとコスト的にも負担にならず良いでしょう。

面格子

出入りをしない窓で、狙われやすい窓(1階のお風呂やトイレ、2階以上でも隣家と近い窓など)は、面格子がお勧めです。ただし、その気になれば、ドライバー1本で、簡単に面格子を取り外せるので、たとえ面格子をしても、カギのロックは忘れずにかけましょう。

金庫

貴重品は、50KG以上の重さのある金庫に保管するのがいいでしょう。やはり、持ち運びも困難ですし、たとえ運べても目立ってしまいます。また、暗証番号は4桁以上の金庫を使用しましょう。

通帳と印鑑は別々に保管

通帳と印鑑は、言わずと知れた分散保管にしましょう。一緒に保管していると、あっという間に銀行からお金を引き落とされてしまいます。面倒でも必ず、別保管にし、忘れないようにしましょう。

隠し場所の分散

大切なお金や、へそくり、通帳、印鑑、カード類などは、出来るだけ分散して保管する事で、時間稼ぎを行う事ができ、被害額が少なく済むようになります。ただし、隠した場所を忘れないようにしましょう。また、定期的にチェックを行う事で、被害に遭った場合は発見が早くなります。

泥棒は「光」が嫌い

光といっても、昼の太陽の光ではなく、夜に使用するライトの事です。光を当てられることで、人目につきますし、影により、存在がばれてしまいます。また、部屋の明かりがついているという事は、家人が家に居る事をあらわしますので、大変重要です。

玄関の外灯

夜中は外灯をきってしまったりする家が多いですが、出来たら常に点灯させておく事をお勧めします。また、外出・旅行等の場合も同じです。現在は、暗くなると自動的に点灯するライトもあります。これなら、たとえ留守中でも暗くなると自動で点灯するのでとても便利です。

庭・ガレージの外灯

玄関は外灯がついている場合が多いのですが、庭やガレージにも、出来たらライトをつけることをお勧めします。
最近では人体感知ライトというものもあります。これは、人が通った時にセンサーが反応して明かりを照らすので、侵入者にはとっても効果的であると同時に、常にライトを点灯させ無くてもいい場所に使用できるのでとても便利です。

部屋の明かり

部屋の明かりは、外部の人に、家人の存在を知らせる一番の方法です。留守中に一つの部屋の電気をつけておくだけでも、「留守」である事が、侵入者に悟られずに防犯効果があります。

泥棒は「人目のつくこと」が嫌い

やはり「顔」を見られる訳にはいきません。足がついてしまいますから。その為、「人目につく事」を大変嫌います。上記にあげた3つの項目も、もとを正せば、「人目につく」から嫌がるのです。よって、狙われにくい家というのは、玄関や、各窓など、侵入経路、逃走経路などにおいて、「人目」につきやすいのです。

最近では、ダミーの防犯カメラが比較的安価で手に入ります。やはり侵入者としては「顔」を見られる訳には行かないので、たとえダミーでも、玄関やガレージ等に設置しておけば、効果があります。更に、ネットワーク機能を備えた防犯カメラ『ネットワークカメラ』もあります。外出先からもネットワークカメラの映像を見ることができるので安心です。

近隣とのコミュニケーション

犯罪の多くは、住宅密集地、首都圏近郊、マンションなどで多発してます。これは、地方と違い、近所付き合いがなく、「隣の家の人の顔も知らない」という場合が多いので、不審者がいても気づかれにくいからでしょう。特に、マンションなどでは、同じビル内に事務所やお店などがあると、ビル内に様々な人が入ってきます。不審者が入っても、大抵の人は気が付かず、心にも止めないでしょう。近所付き合いは、不審者から家を守るためにもとても大切なことです。

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Last update:2016/7/11

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